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2007年10月22日 (月)

本棚だな

 去年の今頃から今年の春先にかけて、ヒマをみつけてはこんな物を作りました。

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 本棚2台

 *1栓という材料の*2突き板合板の建具を作った後の切り落としが手に入ったので、練りつけと言う技法で部材を作り ふちには*3乱尺のあまったレッドオークのフロアー材を貼り付けて、二台作りました。見えませんが裏もきれいになっています。

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 木目の感じはこんな感じです。ちょうどいい所がきました。レッドオークの赤色がアクセントとなってイー感じ。

 ホントは、2間の幅のある所に置くつもりでしたが都合あって1間半の所に置きました。そのせいか本棚の間隔が狭い感じがします。しかたないな。

 用語解説

*1栓:木材の種類センノキとかハリギリといわれる材料。ウコギ科(タラノメと同じ仲間)春先、若芽は食べられます。

*2突き板合板:ベニヤに非常に薄く削った木のシート状の物を貼り付けたもの。一般的に、厚さは0.2~0.6ぐらいまでイロイロよってベニヤは2.5mm~3mm(もっと厚い物もある)くらいとなる。薄くても本物の木のため、通常の塩ビシートやプリント(紙)とは質感が異なる。

*3乱尺:長さがばらばらと言うこと。フロアー材などは長さがそろえてある事が多く等間隔で継ぎ目が現れるが、乱尺物は継ぎ目がランダムに現れるため施工者のセンス、技量がもろに出る。

 

 嫁さん用に作ったが、いまいち不評のため、父さん用となりました。 

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